【PHPカンファレンス2019 レポート】新卒初参加の楽しみ方


2019年12月1日に開催した「PHPカンファレンス2019

今回はイベントレポートを参加当日にシェアします。

カンファレンスは初で一人で参加してきました。

初参加ながらの楽しみ方・歩き方を共有しつつ

PHPカンファレンス」に触れていきます。

PHPカンファレンスとは?

皆さんが日々利用しているWebサービスやWebページ。

それらの動的なコンテンツ作成に多く使われる「PHP」という言語が存在します。

そして「PHP」を仕事や趣味で普段から扱うエンジニアは「PHPer」と呼ばれたり。

そんな「PHPer」の方々が集まり情報共有や交流を行う大規模なイベント。

それが「PHPカンファレンス」です。

大きな会場をほぼ貸し切り、複数のエリアでエンジニアによる発表があったり

運営や様々なスポンサーによる企画・イベントが用意されています。

丸一日のイベントで1500人を超える「PHPer」の方々が全国から集まります。

分かりやすく言うと「エンジニアのフェス」です。

新卒「PHPer」の僕ですが。(PHPerなんておこがましい。)

今回、会社の先輩にイベントを教えていただきました。

緊張気味で初参加しましたが、結果とても楽しめました。

そんな僕の実際の楽しみ方をシェアしながら、イベントレポートも兼ねてみたいと思います。

興味があるけど行けてない方。

どう時間を過ごせばいいのか不安な方。

少しでも参考になればと思います。

楽しみ方①:先輩エンジニアの発表を聞く

「PHPカンファレンス」の一番の醍醐味、メインイベントはこれでしょう。

(僕からすれば)先輩エンジニアの方々の様々なテーマによる発表です。

以下はタイムテーブルの一部です。

全て気になる方は公式ページから。

Track1〜6までのエリア(会場)が分かれており

各会場で30分〜60分程度の発表が複数行われます。

ほぼ音楽フェスと同じようなイメージです。

人によっては興味のある発表が同時間帯に被るなんてこともしばしば。

もちろん僕も被りました。

音楽フェスと同じように、事前にタイムテーブルを確認して

当日の動き方の計画を立てました。

計画段階では4名の発表を聞く予定でしたが

結果、3名の発表を聞くことに。

(空いた時間は楽しみ方③に費やしました。)

僕が参加した3名の発表は以下です

ChatWorkのシステムから学ぶレガシーなPHPの限界とレガシーからの脱却

Chatworkでは10年近く前から運用されているプログラムがメインのシステムとして稼働しておりますが、近い将来に限界を迎えそうになっています。
システムがなぜ限界を迎えるのか、どういうタイミングで限界が訪れるのか。長く運用されているシステムだからこその理由や、PHPだからこその事情を踏まえ、将来に向けて継続的にシステムを運用していくために今後どうしていこうとしているのか について話します。

公式ページより抜粋

僕の職場にもどこか通ずるものがありそうで、有益そうだと感じたので参加。

プログラム未経験からたった3ヶ月で圧倒的な開発力を身につける ~ スクラッチ開発の重要性

  • 発表者:前田 直哉さん
  • Track3 14:10~14:35(25分枠)
  • (スライドのリンク見つけられませんでした…)

数百以上のプロジェクト開発経験を踏まえ、プログラマに必要なスキルとは?
数年後、10年後先を見据えどのようなスキル・考え方を身につければ
プログラマとして圧倒的に成長できるか?

上記について徹底的に分析し、成長するためのエッセンスを凝縮した
教育カリキュラムを紹介いたします。

公式ページより抜粋

未経験の新人という僕と似た環境のテーマだと感じたので参加

Laravel × クリーンアーキテクチャ 開発中の現状をお伝えしたい

「クリーンアーキテクチャ」とは、DDDの文脈における「ドメインモデル」をシステムの中心にすえ、「入力」「永続」「出力」などの多方面で抽象化を行うことで、高度に変化への強さを獲得できるアーキテクチャです。

実際にアーキテクチャを形作っているコンポーネントの紹介や、開発する上で行ってみたちょっとした工夫、開発フェーズにおける現場の生の声などをお話しようと思います。

公式ページより抜粋

よく聞くが未理解の「クリーンアーキテクチャ」を知るきっかけにしたいと感じたので参加

 

この3名の発表を聞きました。

どの方のテーマも面白く、用意された時間枠では物足りなさを感じてしまうくらい興味の湧く内容でした。

なんとなく共感できる部分や、今の自分では「???」と感じるような情報もありました。

この感情の動きが僕にとっては貴重だったなと思います。

楽しみ方②:Twitterでイベントの熱を感じる

2つ目の楽しみ方は「Twitter」です。

PHPカンファレンス」では専用のハッシュタグが用意されています。

イベント全体:#phpcon

発表エリアごと:#Track1 ~ 6

参加者の皆さんの反応がリアルタイムで確認できます。

イベント全体はもちろん、エリアごとにも用意されているので

自分が参加しているTrackに絞って確認することもできます。

実際に初参加ながらつぶやいてみましたが、勝手に一体感を感じていました

気づけば#phpconはトレンド入りしてました。

相当な熱量を感じます。

楽しみ方③:出展ブースで戦利品集め

お次はこの手のイベントならではの楽しみ方の一つ。

出展ブースでの戦利品集め」です。

PHPカンファレンス」に限らずこのようなイベント(モーターショウ、ゲームショウ、etc…)は

運営の皆さんとスポンサー企業によって成り立っています。

「出展ブース」では各スポンサー・協賛企業が、区画分けされたブース内で企画・宣伝を行います。

その「出展ブース」の多くでノベルティやお菓子などをゲットできたりします。

これを「戦利品」と呼び、Twitterで呟く方も少なくありません。

ブースごとにもらえる物もあれば

スタンプラリーという形で全ブースを対象にした企画も。

しっかりコンプリートさせていただきました。

そして、スタンプラリーのおかげもあり

全てのブースを周って「戦利品」をゲット。

結果、今日の戦利品はこちら。

とりあえず量がすごい。

ステッカー・タオル・コーヒー・メモ帳・スマホスタンド…

無料でいいんですか?」と思うものあったりします。

ちなみに「PHPカンファレンス」は参加無料です。

スポンサーってすごいなと感謝と同時に改めて思いました。

参加してみて

いかがだったでしょうか。

新卒PHPerがカンファレンス初参加なりに楽しんでみました。

結果、とても満足度の高いイベント初参加になりました。

僕のように楽しんでいた方ももちろんいらっしゃるでしょうし

エンジニア同士の交流や運営・発表者として楽しむ方もいらっしゃいます。

あくまでイベントの楽しみ方は人それぞれです。

ただ、「PHP」という共通点で同じ場所に多くの関係者が集まっているのは

ふと思うと、すごいことだなと思います。

それと同時に、「PHP」が持つ魅力や能力・関心が高いことが伺えます。

運営・スポンサーをはじめとする皆さんにとても感謝ですね。

機会があれば次回もぜひ参加したいと思います。