【MUJI HOTELひとり旅】朝食貸し切りで予想以上に快適だった


ゆうぼー

誰もが息抜きや非日常を求めるこのコロナ渦。
念願のとあるホテルに泊まってみました。

今回「MUJI HOTEL GINZA」へ夏休みを利用して宿泊。

ミニマリスト寄りの暮らしになってからというもの
僕は「無印良品」にかなりお世話になっています。

そんな無印がホテルまで作ったということで
気になりつつも、なかなか機会がなかった。

OPENから約1年半。ようやく泊まることができました。
感じたことを本音で話しつつ、ご紹介していきます。

世界に3箇所「MUJI HOTEL」とは

無印良品で有名な企業「良品計画」が手がける宿泊施設。

2018年に中国 深セン北京の2店舗がOPEN。
そして2019年4月、日本初上陸となる3店舗目が銀座にOPENしました。

他のホテルとの違い
無印アイテムに囲まれた空間

素敵な宿泊施設は全国各地に数多く存在します。

それらとの大きな違い無印良品が「軸」ということ。

部屋に存在する家具・家電、アメニティなど
その多くが無印で構成されています。

無印製品の良し悪しは人それぞれですが
部屋に足を踏み入れたときの統一感は圧倒的です。

世界旗艦店「無印良品 銀座」
店舗にホテルが併設されている

「無印のホテルが銀座にできた」というよりは
「銀座に大きな無印ができて、その中にホテルまである」というイメージ。

1F~5Fは店舗フロアで6Fがホテルのフロントになっています。

そしてこの銀座店は世界旗艦店という位置付け。

その名の通り「世界」「旗艦」として
国内に留まらず世界に展開されているどの店舗よりも重要な役割を担います。

とはいえ、銀座に足を運べない方も多くいるかと思います。
ネットで無印製品を購入する方へ向けた注意点をまとめていますので
よろしければぜひ。

【無印良品 ついにAmazon上陸!】アマゾンは高い?知っておきたい注意点

無印好きからすれば
そこはもはやテーマパーク

世界旗艦店たる所以とは。
それは無印が提供する様々な体験(サービス)です。

一般的な店舗でできることに加え

  • レストラン
  • ベーカリー
  • バー
  • アトリエ
  • 図書館
  • ホテル
  • etc…

一つの建物の中で五感全てを刺激できる体験が用意されています。

ショッピングの合間に食事を摂り、歩き疲れたらアートな空間で休憩。
バーで少し大人な時間を過ごし、部屋で一日を締めくくる。

「無印良品」に魅力を感じる方であれば
「MUJI HOTEL GINZA」はもはや「店舗」ではなく
「テーマパーク」に様変わりします。

ひとりで「MUJI HOTEL GINZA」に泊まる

OPEN当初から気になり続け、1年半が経過。
夏休みを利用してようやく足を踏み入れることができました。

きっかけはコロナ渦の夏休み
ひとり旅が背中を押した

冒頭でもお話ししたように
今回は会社の夏休みを使って1泊しました。

本来であれば長期休みは複数人で遠出したいところ。
とはいえ、時期が時期なのでそうもいかないのは僕だけではないでしょう。

更に追い討ちをかけたのは僕が都民だということ。
当時はGoToトラベルキャンペーン対象外。

せっかくの夏休みをネガティブに過ごしたくはないので考え方を変えました。

「この時期だからこそ普段行かない近場のスポットを攻めよう」

MUJI HOTEL GINZAの6Fに足を運ぶと
「およそ100年前に敷かれた、東京を走る路面電車の敷石と、本物の船の廃材を再利用」
した内装のフロントが出迎えてくれました。

チェックインを済ませ、いざ客室へ。

ゆうぼー

自宅もMUJI HOTELも都内なので日帰りもできました。
そこの”あえて”が大事な気がします。

僕が選んだ部屋
最もミニマルな「タイプA」

ここからは客室の紹介を。
部屋タイプはA~Iまでの9種類があり、全79室です。

価格帯はリーズナブルというわけではありません。
最もミニマルでひとり旅の身の丈に合った「タイプA」を選びました。

百聞は一見に如かず。
ということで、写真多めでお送りしていきます。

エレベーターホール。
僕の部屋は8階。

無印らしさ全開の廊下。
足元は絨毯で温かみがある。

部屋はこんな感じ。
目に入るモノはほとんど無印製品。
そして天井が高い。

お着き菓子は無印のこんぺいとう。

奥のデスクには
タブレット・ルックブック・アンケート入り封筒・ティッシュ。

フロントで受け取ったモノ。
(左から)エッセンシャルオイル・ホイッスル入り御守り・スリーブ付きルームキー・商品券入り封筒など。

タブレットでは室内環境のコントロールができます。
カーテンの自動開閉は自宅よりよっぽど静かで動きが滑らか。
悔しい。

DaiGoも使う?光で目覚めるMornin Plusはうるさいのか

ベッド周り。
枕元にはクセのあるベッドランプと操作盤。

どアップ操作盤。
USB端子はTypeAのみ。
TypeC使いならACアダプタ必須。

玄関横にある洗面台。
文字が見当たらないのは無印ならでは?

洗面台どアップ。
水を出すとモーター音が聞こえた。
水は跳ねやすいかも。

洗面台下の収納。
家電系と引き出し、冷蔵庫が隠れています。
フロントでもらうオイルはディフューザーに使いました。

引き出しその1。
鏡以外は持ち帰り可能な衛生用品たち。
持ち帰れる無印製アメニティが多い。

引き出しその2。
食器類以外は持ち帰り可能。
コースターは以外と嬉しい。

自宅での過ごし方に「チャイ」というリラックスな時間を

ここにきて黒い冷蔵庫。
待ってましたと言わんばかりのペットボトル2本。

天然水は分かるけど、隣は聞いたことのないお茶。
と、思ったらジャスミン茶。
中国語で茉莉花茶だということを知りました。

テレビの裏には木枠がはめられ、配線が見えない。
芸が細かい。

縦長のクローゼットは壁から飛び出ている。

クローゼットを開ける。
衣類の容量は一人分。
パジャマはとても薄手でした。
スリッパ・靴磨きペーパーなどが持ち帰れます。

このクローゼットは隠し扉。
開けるとトイレとシャワールーム。
ちょっとした秘密基地感が好きです。

写真でお見せできるトイレは大事。
水周りが石畳で高級感がある。

恥ずかしさすら覚えるシャワールーム。
この空間が出す雰囲気は予想を超えてきた。
海外の方も意識している感じが僕にとっては新鮮。

僕が選んだタイプAの客室はこのような感じでした。
部屋タイプがひとつ違うだけで広さやレイアウトはガラッと変わります。

少しでも気になった方は調べてみてください。
眺めるだけでもワクワクしたり、自宅の参考になるかもしれません。

参考 MUJI HOTEL GINZAMUJI HOTEL

ゆうぼー

とはいえ、生で体感するのが一番かと思います

人生初の体験
貸し切りだった朝食会場

今回、貴重な体験ができたことの一つに「朝食」がありました。

MUJI HOTEL GINZAの朝食はオプション制。
併設されたレストラン「WA」で朝食をいただくことができます。
(予約していなくてもチェックイン時にオーダー可能)

無印が提供するメニューは気になるので予約時に朝食を希望。

そしていざ朝食会場へ。
外人のウェイトレスさんに緊張しつつ
案内された席に着くと…

朝食会場には僕ひとり。
銀座の一等地で貸し切り朝食とはなんという贅沢
どこかソワソワしてしまう23歳男性。

なぜ貸し切りだったのか。
こんな時期なので宿泊客も少なかった気がします。
人の集まる場所で朝食をとる方が少ないからかと思います。

ウェイトレスさんによる丁寧なマンツーマン対応
そして、待ちに待った朝食が運ばれてきました。

これぞ日本の朝食といった感じ。
ビュッフェ形式の朝食が多い中でこれはとても嬉しい。

一人暮らし男性の日常を考えてみると
ここまでの朝食はとてつもないハードル

味も文句なし。
健康的で満足感のある朝を過ごすことができました。

個人的「MUJI HOTEL GINZA」のすヽめ

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

少しでも興味を持った方がいると信じて…
僕が実際に宿泊してみて感じた、MUJI HOTEL GINZAの楽しみ方をシェアします。

無印をまるごと楽しめる
商品券付き宿泊プランがオススメ

実はこのMUJI HOTELには、通常の宿泊プランに加えて
無印良品銀座内で使える商品券がセットとなったプランが存在します。

客室タイプに合わせて商品券の金額も上がっていく形。

  • Aタイプ:3,000円分
  • B, C, G, Hタイプ:6,000円分
  • D, E, Fタイプ:8,000円
  • Iタイプ:10,000円

ちなみにこのプラン
商品券の付かない通常プランと料金は一緒です。

商品券を利用して店舗最大級の品揃えの中でショッピングを楽しむも良し。
銀座店舗ならではのベーカリー、バー、レストランで素敵な時間を過ごすも良し。

商品券付きプランを利用することで
通常よりもオトクに無印を堪能することができます。

注意

商品券付きプランはGoToトラベル割引の対象外になっています。
コスパ重視でMUJI HOTELを楽しみたい方は
割引対象プランを利用することをオススメします。

ゆうぼー

僕は商品券を利用して日用品と日替わり弁当を買いました

リモートワークや環境を変えたい方も
宿泊なしの利用も手軽

ホテルの醍醐味といえば宿泊ですが
最大12時間のデイユース利用も可能です。

  • 仕事やプライベートな時間を落ち着いた空間で過ごしたい
  • 手軽にMUJI HOTELを体験してみたい
  • 銀座の恵まれたエリアを楽しむ拠点にしてみたい

など、皆さんの目的に合わせて柔軟に利用することができそうです。

宿泊となると、普段より荷物が増えたり
宿泊中心の計画を立てたり、フットワークが少し重くなる気がします。
デイユースならではの動きやすさも魅力的。

ゆうぼー

次回はデイユース利用する予定でいます。本気です。

おわりに

今回は遅めの夏休みを利用して
「MUJI HOTEL GINZA」に一人で宿泊してみました。

個人的な話で言えば
「都民が都内に宿泊しに行くという行為」
この時期だからこその発想と行動でした。

皆さんが持つ旅行のイメージは
生活圏外の場所へ遠出して、非日常を楽しむ
ことかなと勝手に思っています。
もちろんそれも楽しい。

ただ、皆さんが思う近場よりも近場への旅行
違った楽しさ、メリットがたくさんあります。

無印好きからすれば
MUJI HOTEL GINZAに泊まって欲しい気持ちはありますが…

ゆうぼー

本当にお伝えしたいことは
旅行も「灯台もと暗し」な部分があるよということです。

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